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家族葬に決める前に大切なこと

葬儀の形態として、近頃もてはやされているのが家族葬です。
一体それはどういう理由によるものでしょうか。
日本の社会の高齢化を踏まえて、葬儀費用を抑えたいとか、葬儀の手間を少なくしたいなどの要望が増えてきています。
そのようなニーズにピッタリ合うのが家族葬の形態です。
若い人とか高齢者に関わりなく、その傾向は顕著に表れてきています。
団塊の世代は、すでにその全員が七十歳以上の高齢者となっています。
その世代の人たちにしても、やがて自分たちが天国に旅立つ時には、家族だけでひっそりと送ってもらいたいと考えているものです。
一番大切なことは、その意志を、生前に遺言として残しておくことではないでしょうか。
家族の将来の幸せのために絶対必要なのが遺言状です。
その中に葬儀は家族だけでひっそりと家族葬で済ませるようにという要望を1行書き加えておくだけで、その家族は幸せになれるのです。
いずれにしても、後悔しないような葬儀にするというのが一番大切なことです。
葬儀をする際に、社会的にお世話になった人たちに対する配慮を忘れてはなりません。

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